━第4回━
先日スポーツ新聞を見ていましたら日本サッカー協会認定の選手エージェント試験の合格者が掲載されておりました。34名の方が受験され4名の方が合格されたとのことでした。小さなスペースでの記事ではありましたが自分自身に取りましては大きな記事と変わらない位の記事でした。

日本サッカー協会の理事会(以下「理事会」と言います)で承認されれば正式に選手エージェントになることができます(この理事会関係の記事を探すことができませんでしたので承認がされたかどうかはわかりません)。たまたま購読している新聞に氏名、年齢が出ておりましたがとりあえずここでは公表しないことにしますがどういうバックグラウンドの人が合格したのか少し気になります。但し一定の方の推薦が得られていた訳ですからそれなりにサッカー関係のバックグラウンドがあるのではと思っております。

理事会で承認されたことを前提としてこの人達に対しましては「おめでとうございます」と言いたいと同時に幾つかの期待をしたいと思っております。1つは選手エージェントとしての地位を確立して欲しいと思っております。今後選手エージェントを目指す人の希望になってもらいたいと思いますので。またもう1つはクライアントとなる選手の気持ちを理解して信頼される選手エージェントになって頂きたいと思っております。選手側からクレームが来て選手エージェント制度の見直し、廃止になってしまうのも困りますので。

また選手エージェントを志望される人にとりまして今回のニュースは朗報かと思います。特に社会人で時間の関係等により弁護士資格を取りにいくことができない人に取りましては。前回の合格者ゼロで今回ももしかしたら合格者ゼロと思った人はいたのではないでしょうか。ただ朗報とは言え受験者数や合格者数を考えますとまだまだ狭き門には変わりありません。とりあえず自分自身はまだその門に入れておりませんので税務・会計、ファインシャルプランニングというお金の面から選手を支えていきたいと思っております。


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