岩崎篤税理士・AFP事務所
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起業家のためのライフ&ビジネスプラン講座 > 平野友朗さんへインタビュー

メルマガコンサルタント 平野友朗さんへインタビュー
『適切な情報』を得ることがビジネスプランを上げる近道。

現在のお仕事の内容を教えてください。

起業家さん向けの「ビジネス実践塾」という会員サービス、コンサルティング、講演、執筆、広告代理店業務、サイト制作が主なところです。
今後は、「ビジネス実践塾」に特に力を入れていきたいと思っています。以前は起業家合宿というのをやっていたのですが、参加者のレベルにばらつきがあり、難しい部分がありました。インターネットマーケティングを聞きたくて来ているのに、参加者の中にはインターネットマーケティングがまったくわからない人もいる。そうなると、真ん中のレベルのものを出すことになってしまいます。でも、それでは、できる人は不満だし、できない人には難しすぎてしまう。
それで、起業家合宿は4回目でいったん終了にしました。「ビジネス実践塾」では、起業家合宿のコンテンツを作り直して、教材にしています。これによって必要な知識が伝わり、会員さんのレベルの底上げができていると思います。

コンテンツはどのようなものですか?

インターネットマーケティング、出版ノウハウ、ビジネスモデル構築、ブランド構築、メディア戦略、時間術、仕事術などです。この内容だと、会員の方はコンサルタントや士業の方が多いですね。
私は手探りでやってきましたが、起業した時にこういった情報があれば、もっと時間が短縮できたと思います。
地方に講演に行くことも多いのですが、情報の格差を感じますね。東京は情報が多い。でも、東京の中でも情報がある人とない人ではまた全然違います。「情報がない」ということは、勝負にならないんですよ。
「適切な情報」というのは強いです。私の周囲を見ても、適切に情報収集できる人は、事業の回転も速いしうまくいっています。

ビジネスプランを上げるには、やはり「適切な情報」でしょうか。

気をつけなければいけないのが、「適切な」というところです。今は情報過多なんですよね。いらないノウハウもたくさんありますし、惑わされてしまうんです。
例えば、通常の経営者の方が、新規事業として儲けたいと思ってアフィリエイトをはじめちゃダメなんですよ。世の中で儲かっていると思うから、アフィリエイトやらなきゃとかアドセンスやらなきゃとか思って始めてしまう人が多い。
売り方がうまい情報ばっかり目についてしまうから、それが正しいと思い込んでしまうのですね。web2.0とかSNSというのも目につくと思いますが、ネットマーケティングで重要なのはやはりホームページです。
本当はホームページのちゃんとした構築ノウハウだったり、コンテンツだったり、すごく単純だけどいい写真に変えるとか、そういうことなんですよね。

平野さんは多くの起業家と接していると思いますが、
「起業して失敗する人」はどういう人でしょうか。

まず、素直さがないこと。あと、適当な人、時間にルーズな人。自分の実力を過大評価している人と過小評価している人。コミュニケーションがとれない人。お金に細かくない人とか、数字が苦手な人。

数字が苦手な人はダメですか。

やはり、数字でおさえないとダメです。なんとなく・・・ではうまくいきません。どのくらいの費用をかけて、どのくらいのリターンがあるのか。事業を展開していく上で、判断基準は数字になりますから。もちろん、まかせられる人がいればいいですけどね。

平野さんご自身が起業して良かったと思うことは何ですか?

私は「好きな人と仕事をする」というポリシーを持っています。仕事をいただく場合でも、依頼する場合でも。ストレスフリーで働けるのは起業家の特権ですね。それから、自分の存在意義、自己重要感が感じられること。時間のコントロールがきくということ。例えば今日は昼から仕事しようとか、昨日は夜中まで仕事したから今日は休もうとか、自分で責任さえ持てればいいわけですから。
それから、お金が使えるようになりました。前の会社にいたときは、絶対ここはタクシーで行ったほうが早いだろう、このパソコンを買い換えたほうが仕事が早いだろうと思っても、全部ダメなんですよ。経費がかかるからって言われて・・・。自分でやるようになって、値段を気にしなくなったというのは大きいですね。節約は節約で好きですが、どう増やすかというほうを考えます。お金を使っても、その分リターンがあればいいんですよ。

逆に大変なことはありますか?

代わりがいないので、病気になれないとか、倒れられないというプレッシャーはありますが、忙しさにしても責任やプレッシャーにしてもいやじゃないです。
だから大変ということはないですね。

平野さんの考える「成功」について教えてください。

成功の定義はないです。しいて言えば、今の自分の状態に納得していることじゃないでしょうか。そして、それが続くこと。
私は今のこの忙しい状態もすごく納得していて好きだし、周りにいる人だったり収入だったり社会的評価にも納得しているから、そういう意味では成功していると思います。
『成功』と言うとき、多くの人は人との比較で考えてしまいますよね。あの人は何億稼いでいるとか。でも、それって自分の幸せと関係ないこと。あくまで自分の中での問題だと思います。
状況は変わっていきますから、その中でも常に納得している状態を続けられればいいと思います。

■プロフィール
平野友朗(ひらのともあき)


日本で唯一のメルマガコンサルタント
有限会社アイ・コミュニケーション代表取締役

1974年、北海道生まれ。筑波大学で認知心理学専攻。
広告代理店勤務時代、営業部を経てネットマーケティング部に配属。メールマガジン黎明期より、その可能性にいち早く気づきノウハウを体系化する。その後、有限会社アイ・コミュニケーション設立。
起業からわずか5年で顧客は4000社を超え、年収はサラリーマン時代の7倍になる。顧問先には地方の隠れたNO.1企業も多く、講演、執筆活動の合間をぬってコンサルティングに東奔西走の日々。
コンサルタント、士業、中小企業経営者が数多く在籍する「ビジネス実践塾 」は、募集わずか数ヶ月で会員は500名を超える。 “年商1億、粗利3000万円のビジネスモデル構築”に必要なノウハウや経営情報を惜しげもなく会員に提供している。 「経営者のブランド構築は、メディア戦略の一つ」と位置づけ、大手出版社と共同で “出版プロジェクト“を実施しており、ベストセラー作家を誕生させている。

平野友朗の公式サイト
ビジネス実践塾
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●著書
『メルマガ成功の鉄則』(サイビズ)
『メルマガ起業1年目の成功術』(ベストブック)
『小さな会社の最強メルマガ営業術』(日本実業出版社)
『面白いように仕事が取れるインターネット活用術』(ぱる出版)
『あなたの仕事が劇的に変わるメール術』(ビジネス社)
『走りながら考える仕事術』(日本実業出版社)
『「やり直し」のメルマガ営業術』(ダイヤモンド社)
『コストゼロで人脈と売上を増やす仕事の仕組み』(ビジネス社)

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